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ある日の役場での会話

役場で研修的なことを受けているときの会話です。

猟師さんが役場に来ました。

猟師「ごめんよう。」

僕「いえいえーこんにちわー。」

猟師「今朝わな見たらアライグマがかかってたんやけど」

僕「(◎o◎;)」

 

たまにこんなやり取りがあります。
で、なぜアライグマを持ってきたかというのは、また後日のブログで

ただ、その猟師さん「頭カチワッといったからしんどるよきっと」
って言ってアライグマの入ったビニール袋を僕に預けて帰ったんですが、
しばらくすると、スースー聞こえるんです…。

 

 

寝息が!!

 

その日は1月16日で白浜町に来て1週間やっとたったところ。
その時期は雪がうっすら積もるほどの寒波が押し寄せていた上、日置川事務所の建物は結構古いので「隙間風かなぁ」って思ってたんです。

ところが、ふとそばにあるミーティングテーブルの上に置いたアライグマの入った袋が、膨らんだりしぼんだりするではありませんか!!!

僕「Mさん(役場職員の人)どうしましょ、アライグマ生きてるみたいですけど…」
Mさん「(◎o◎;)!!!!マジ!?」

そこから慌てふためくことこの上なし…。二人+他課の人巻き込んであれこれ相談し、最終的には、そのまま産業廃棄物に。。

アライグマが持ち込まれることも少なくとも、今まで住んでいた大阪の区役所ではないことだしそれだけでビックリしているのに、生半可に息のあるアライグマだったのでおたおたしました。

 

実は、和歌山(というか自然のあるところは、どこもそうかもしれませんが)こういうことが結構あるんです。

自然とともに暮らすということは、こういうことでもあるんですよね。
「人間だけが世界を作っているわけではない」っていうことを実感したできごとでした。